【一般・自治会・自衛組織向】
【一般・自治会・自衛組織向】
住宅火災避難 8000円/人:60分【10名以上 6000円/人】【20名以上 4000円/人】
住宅火災避難 3000円/人:60分
【10名以上 6000円/人】
【20名以上 4000円/人】
受講によって、火災から『生きる』『助ける』『守る』正しい方法が実装できます!
・消火器はどんな火に使えるの? 自分の家にあった消火器はどれ?
消火器を使うときに絶対しなくてはいけないことって?
・消火器などで消火したとき、火が消えているか?消えていないかの判断できる??
火が消えているか分からないとき、消せなかったときはどうする??
・煙ってなに?
煙にはたくさんの種類と有害性があり火災の成長と一緒に変化する。
姿勢を低くする必要がある煙は?姿勢が低いと危ない煙は?どのくらいの高さなの?
・集合住宅と一軒家などで火災は違う?? 地域によっても火災は違う??
・家族でできる避難訓練!より実践的で、正しい避難方法も提供します!
・京都や大阪で起きた放火事件、助かる方法はあった?? あります!
・火災保険に入っているから安心? 全部燃えても大丈夫?
・消火器などの消防設備を備えていれば防災になる?
・火や煙から逃げるには?? 助けるにはどうする??
ここが90%今後の人生を大きく分岐する!!
火災避難時、どんな人でも抱える方法や囲まれても生きる方法はある!!
生きる道を作る方法!
・火災に遭遇したとき周りができることは?
誘導する? 助ける? 情報を集める? 正しくできますか?
・今までの防災講習やセミナー、指導では絶対に得られなかったものが、
当講習で得られます!
現場での罹災者の方は「まさか自分が・・・」と、必ず言われます。後悔するよりも、そのいざという時に備えませんか。親や子ども、姉妹兄弟、彼女や彼氏、祖母や祖父、大切な人を守り生きる方法を実装しませんか。
受講によって、火災から『生きる』『助ける』『守る』方法が実装できます!
過去の常識や最新の方法などネット内には多く目にしますが、どれも実際の有事に活きる知識と技術はありません。災害は数値や空想ではなく、自身の身に起こることです。消防関係者が行うマニュアル教育では何もできません。
その結果として全焼率、死傷率の高さが物語っています。理論的に考え、想像力を以て判断し、理化学的に行動することが重要です。何もないゼロのままではいつまでもゼロです。まずは1になることが大切です。
【一般・自治会・自衛組織向】
【一般・自治会・自衛組織向】
地震避難 8000円/人:60分【10名以上 6000円/人】【20名以上 4000円/人】
地震避難 8000円/人:60分
【10名以上 6000円/人】
【20名以上 4000円/人】
マニュアル教育や古くからの知識、最新の常識では、有事の際、対応できません。
今までの訓練は本当に役に立ちますか。知らなかった、出来なかったでは災害時のやり直しはできません。
正しい指導ができるのは、現場実績があり異次元な高度技術と理論的な究極知識を備えた専門家でなくてはできません。
200件以上の災害現場と実績、世界中の知識と技術を学び、各分野の学問を学んだからこそ、実際の現場で成果を上げて来ました。
多くの方へ「まさか・・・」と後悔されないうように、豊かで健康な社会生活と子供たちの未来を繋ぐ役割を果たしませんか。
【一般・自治会・自衛組織向】
【一般・自治会・自衛組織向】
小型ポンプの扱い方 8000円/人:60分【10名以上 6000円/人】【20名以上 4000円/人】
小型ポンプの扱い方 8000円/人:60分
【10名以上 6000円/人】
【20名以上 4000円/人】
消防関係者の9割が理解していません。誰に教わるかは非常に大事なことです。
大切な人や町を守るために本物の技術を実装してください。
こうすれば動くなどの操作が分かる程度でポンプを使用するのは本当に危険です!消火すること、守ることは、早く水を出すことではありません。正しい教育を受けてポンプ運用を行いましょう。
マニュアル教育や空論、新しい情報も古くからの常識では対応できない実災害だからこそ、一般、自治会、自衛消防組織の方へ、訓練のための訓練ではなく、命がけではなく生きて守るために必要な知識と技術を実装してもらいたい。
※50人以上 1講義 80000円 : 100人以上 1講義 100000円
【教育者・防災関係者・公共施設・福祉施設・事業所向】
【教育者・防災関係者・公共施設・福祉施設・事業所向】
火災避難訓練 1講義 8000円/人:60分 【10名以上:6000円/人】【20名以上:4000円/人】
火災避難訓練 1講義 8000円/人:60分
【10名以上:6000円/人】
【20名以上:4000円/人】
教育者、防災関係者なら100%守って欲しい。正しい訓練と教育を!
実装を体感でき実践力が身につく日本で唯一の講習です。
災害は机上の数値や空想ではなく、自身の身に起こることです。消防関係者が行うマニュアル教育では何もできません。その結果として全焼率、死傷率の高さが物語っています。
実理論的に考え、想像力を以て判断し、理化学的に行動することが重要です。何もないゼロのままではいつまでもゼロです。まずは1になることが大切です。
【教育者・防災関係者・公共施設・福祉施設・事業所向】
【教育者・防災関係者・公共施設・福祉施設・事業所向】
震災避難訓練 1講義 8000円/人:60分 【10名以上:6000円/人】【20名以上:4000円/人】
震災避難訓練 1講義 8000円/人:60分
【10名以上:6000円/人】
【20名以上:4000円/人】
その訓練で有事の際、本当に大丈夫ですか??
本気で訓練をしていますか。想定内のマンネリ化した訓練をしていても何も守れません。1度でも本気で防災に向き合って欲しい。設備や施設を整え、マニュアル教育を受けることが『防災』ではありません。
災害は自助、共助が大きな役割を果たしていることは知られています。1人1人が正しいものを1つでもできることが身につけば、有事の際、大きな武器になり、大切な何かを失わなくてすみます。
200件以上の災害現場と実績、世界中の知識と技術を学び、各分野の学問を学んだからこそ実際の現場で成果を上げてきました。本物を実装して正しい訓練をして欲しい。形式上の訓練や講習はやめましょう。
【消防団・消防職員向】
【消防団・消防職員向】
火災戦術 10000円/人:90分 【10名以上:8000円/人】【20名以上:6000円/人】
火災戦術 10000円/人:90分
【10名以上:8000円/人】
【20名以上:6000円/人】
本当の意味で本物の消防人になって欲しい。
何のために消防をやっていますか??1秒でも早く放水すること??火が見えるから放水すること??熱がある煙があるから放水すること??
燃焼消火理論、物理化学、流体力学、建築構造工学、吸排気理論、社会地科学を網羅して初めてポンプ運用と戦術が理解できます。
消火放水一つにしても、機材、水、圧力、流量、角度など全ての選択を人命と進捗状況、環境に合わせて行う必要があります。火の光、波長、熱、揺らぎ、向き、厚さ、流動など様々な視覚、聴覚、感覚で見極めることは消防人であれば可能でなければなりません。
高気密住宅、難燃不燃材料住宅、化学物質住宅、日本木造住宅等のそれぞれの火災で違うことは何でしょうか。
建築基準法、消防法、条例等の改正や住宅構造の変化、製品の品質向上などによって全国の過去20年間の総火災件数は大きく減少している。建物火災だけでも過去10年間で約7000件以上減少している。
しかし総件数で約16000件の減少に対して死者数の減少は僅かに500人程度の減少に留まっている。
死因は、火傷、一酸化炭素中毒、窒息が多く6割を占める。全焼率は半分に減少しているが、損害額は20%程度の減少であり、1件当たりの死者数、消火活動に係る死傷数、損害額は増えている。
活動中の死傷数は例年200から300人とほぼ変化が見られない。火災や救助などの事故は5割強が人的要因であり、2割強が物的要因です。
この数値が正しく理解できますか。
『理論的効率屋外消火戦術』と『理論的屋内消火戦術』を火災進捗と建物構造、人命と水利、ギヤと能力から正しく組立てられますか。
【消防団・消防職員・民間消防向】
【消防団・消防職員・民間消防向】
ポンプ機関運用 10000円/人:90分 【10名以上:8000円/人】【20名以上:6000円/人】
ポンプ機関運用 10000円/人:90分
【10名以上:8000円/人】
【20名以上:6000円/人】
ポンプ運用も戦術と同じく単純ではありません。
火災戦術とセットで受講していただくことで、より理解が深まります。
簡単にいうと、ポンプの圧力は必要な総水量と有効射程距離から摩擦損失分にプラスで筒先圧力分を送る。
筒先は口径と流量で必要圧力を決める。これは基礎中の基礎であり、進捗と戦術が理解できていれば、さらに何を求めたポンプ運用技術が必要かが見えてきます。
取水に関する知識はもちろん、理論的効率火災戦術は、いわゆる『屋内アタック型戦術』と『屋外アタック型戦術』です。
この2戦術と火災の進捗に対する放水技術、ポンプ運用理論の組み合わせが必須です。
燃焼消火理論、物理化学、流体力学、建築構造工学、吸排気理論、社会地科学を網羅して初めてポンプ運用と戦術が理解できます。
消火放水一つにしても、機材、水、圧力、流量、角度など全ての選択を人命と進捗状況、環境に合わせて行う必要があります。
なんのために消防をやっているのかを今一度考えていただき、本物の技術を実装してください。
【消防団・消防職員向】
【消防団・消防職員向】
ポンプ操法 8000円/人:90分 【10名以上:6000円/人】【1分団:1講義 50000円】
ポンプ操法 8000円/人:90分
【10名以上:6000円/人】
【1分団:1講義 50000円】
高得点!好タイム!士気高揚!
理論に基づいた本物の操法が取得できます!
勝つための技術ではなく、現場技術が実装できるからこそ勝てる!
この講義で行う誰も知らない高度理論技術はポンプ操法で好成績をとるための技術を紹介していますが、本来の趣旨を十分に理解していただくことが前提であることをお伝えしておきます。
過去20年間の火災件数は大きく減少しています。損害額、自治体負担金(人件費、水道等活動費)などは下がってはいますが、火災件数と費用の比率は上がっています。また死傷者数に変化はなく比率でいうと上昇傾向にあります。
これは伝承不足でも高齢化や団塊世代による若返りでもありません。進歩に対して人が損失回避しているだけです。
「火災 = 水をかける。」では、火災は消火もできなければ人も救えません。事実、何百トンもの大量の水を放水していて、なぜいつも全焼しているのでしょうか。なぜ救えないのでしょうか。
操法の目的は、操法を以てすれば現場で正しく活動ができる、ということではありません。操法で火災は消火できません。操法で大切な人は救えません。操法で大事な物は守れません。
しかし、操法を通じて基本的原理を覚えることができます。基礎中の基礎です。「操法は消防の基礎である。」と良く言われることがあると思います。では、その基礎とは何かを正しく答えられる人がいるでしょうか。もう一度、操法の目的を読んでいただきたい。これで火災現場は完璧に活動ができるとは何処にも書かれていません。本当の趣旨を履き違えてはいけません。何のために操法をやっているのか。何のために消防をやっているのか。訓練のための訓練をしていませんか。大会で勝つために要領通りの練習を繰り返していませんか。
罹災者が後にどのような人生を送って居られるか想像できますか。自身の家族だと思って消防活動されていますか。これから紹介する知識と技術は、操法の意義とポンプ運用、消火技術を知る第一歩になり、当方出版書籍と一緒に講義を受けていただくことで本物の消防人になる切っ掛けになることを切に願い、本気でお教えいたします。
【消防団・消防職員向】
【消防団・消防職員向】
ロープレスキュー 10000円/人:90分 【10名以上:8000円/人】【20名以上:6000円/人】
ロープレスキュー 10000円/人:90分
【10名以上:8000円/人】
【20名以上:6000円/人】
シンプルとは物理学、構造力学など多くの基礎的要素が含まれています。単純は複雑を極めた集合体です。
操法を正しく理解せず、基本だと思い込みやっていませんか。100の現場があれば100通りの救助方法が必要なように同じ現場はありません。救助操法の本来の趣旨を理解し、機材1つ1つを正しく理解することを怠ると大きな事故が必然と起こります。
現場にでることに高揚感を感じることも、救助大会で優勝を目指すことも良いことですが、住民が第1であることは言うまでもありません。
消防をやるなら異次元の専門家でなくてはなりません。要救助者を健康で豊かな社会生活に戻すことが本物の救助です。
現場に安全はなく危険です。だからこそ専門的知識と技術が求められます。危険だから行かない、遣らないのであれば、消防は必要ありません。命がけではなく、守るために必要なことを身に着けましょう。
あなたが知っている基礎は『基礎』を極めていますか。複雑な救助方法は事故のリスクが高くなりますが、シンプルも単純を極めていないと事故が起こります。
どんな方法にも必ず欠点は存在します。その欠点を1つ1つなくすことができたら、夢のような救助方法が確立できるかもしれません。
何のために、誰のために消防をやっているのか。何をした対価として給料が発生しているのか。
当講習で他にはない知識と技術を1つでも多く吸収しませんか。
お申込み